あやのです。今回は、「成分名がそのまま商品名」のシンプルさで人気のThe Ordinary(ジ・オーディナリー)を取り上げます。種類が多くて迷いがちですが、成分の狙いさえ分かれば選ぶのはむずかしくありません。人気6アイテムを、成分の働きをやさしく解説しながら比較します。成分そのものをもっと知りたい方は今さら聞けない人気美容成分ガイドもどうぞ。
- 🙋♀️ こんな人にこの記事は向いています
- ⚗️ まず知っておきたい、主役成分
- 📊 成分でわかる早見比較表
- 🛍️ アイテムごとの解説(成分の狙いと使い方)
- The Ordinary ナイアシンアミド 10%+亜鉛1%|まず1本目に選びやすい入門アイテム
- The Ordinary ヒアルロン酸 2%+プロビタミンB5 セラム|乾燥・うるおい不足の土台づくりに
- The Ordinary ナチュラルモイスチャライジングファクター+ヒアルロン酸|うるおいをキープしたい方に
- The Ordinary グラナクティブレチノイド 2%エマルジョン(GR2)|レチノイド初心者に
- The Ordinary レチノール 0.2% イン スクワラン|レチノール入門濃度から
- The Ordinary Cサスペンション23+ヒアルロン酸スフィア 2%|高濃度ビタミンCで明るい印象に
- 🧭 悩み別・どれを選ぶ?
- ⚠️ 使う前に知っておきたいこと
- ✨ まとめ
- 🔗 関連記事
🙋♀️ こんな人にこの記事は向いています
- The Ordinaryが気になるが、種類が多くて選べない方
- 成分の違いを理解して、自分の悩みに合う1本を選びたい方
- コスパよく成分ケアを始めたい方
⚗️ まず知っておきたい、主役成分
※以下は成分の一般的な特徴の紹介です。効果を保証するものではなく、感じ方には個人差があります。化粧品としての紹介です。
ナイアシンアミド
ビタミンB3の一種で、化粧品成分として幅広く使われています。皮脂や毛穴の目立ち・キメのケアの文脈で語られ、比較的マイルドで使いやすいとされる、入門向きの成分です。
ヒアルロン酸・NMF(天然保湿因子)
ヒアルロン酸はうるおいを抱える保湿成分の定番。NMF(ナチュラルモイスチャライジングファクター=天然保湿因子)は、もともと肌にあるうるおい成分に着目した保湿アプローチです。どちらも乾燥・うるおい不足のケアに向き、刺激が穏やかで毎日の土台づくりに使いやすいとされます。
レチノイド(グラナクティブレチノイド/レチノール)
どちらもビタミンA系で、ハリ・キメの印象ケア(エイジングケア)の文脈で語られます。グラナクティブレチノイドは比較的マイルドとされ、レチノイド初心者に選ばれやすいタイプ。レチノールはより直接的で、0.2%は入門的な濃度ですが、使い始めは乾燥・皮むけ(A反応)を感じることがあります。いずれも少量・低頻度から・夜のケア・日中UV必須が前提。妊娠・授乳中の方は使用前に相談を。
ビタミンC(高濃度)
明るくすっきりした印象・ツヤ・キメのケアの文脈で人気。高濃度タイプは手応えがある一方、刺激を感じる場合があります。開封後は早めに使い切り、日中はUVケアを。
📊 成分でわかる早見比較表
| 商品名 | 主な注目成分 | 向いている悩み | 購入 |
|---|---|---|---|
| The Ordinary(オーディナリー)ナイアシンアミド1 10%+亜鉛1%2 | ナイアシンアミド | 皮脂・毛穴の目立ち・キメ | Amazon / 楽天 |
| The Ordinary(オーディナリー)ヒアルロン酸1 2%+プロビタミンB52 セラム | ヒアルロン酸+B5 | 乾燥・うるおい不足 | Amazon / 楽天 |
| The Ordinary(オーディナリー)ナチュラルモイスチャライジングファクター+ヒアルロン酸* | NMF(天然保湿因子)+ヒアルロン酸 | 乾燥・うるおいキープ | Amazon / 楽天 |
| The Ordinary(オーディナリー)グラナクティブレチノイド* 2%エマルジョン(GR2エマルジョン) | グラナクティブレチノイド | ハリ・キメ(レチノイド入門) | Amazon / 楽天 |
| The Ordinary レチノール 0.2% イン スクワラン 30mL 美容液 | レチノール | ハリ・キメ(レチノール入門濃度) | Amazon / 楽天 |
| The Ordinary(オーディナリー)Cサスペンション23+ヒアルロン酸スフィア*1 2% 30ml ビタミンC | 高濃度ビタミンC | 明るい印象・ツヤ・キメ | Amazon / 楽天 |
※商品名の「*」はメーカーの成分表記に基づく注記です。価格・仕様・ラインナップは変更される場合があります。購入前に各販売ページで最新情報をご確認ください。
🛍️ アイテムごとの解説(成分の狙いと使い方)
The Ordinary ナイアシンアミド 10%+亜鉛1%|まず1本目に選びやすい入門アイテム
定番の人気アイテム。「テカリ・毛穴の目立ちが気になる肌のケアに」という文脈で語られます。「比較的マイルドで使いやすい」「コスパが良い」という口コミが多く、成分ケアの1本目に選ばれやすいアイテムです。使い始めはパッチテストを。
The Ordinary ヒアルロン酸 2%+プロビタミンB5 セラム|乾燥・うるおい不足の土台づくりに
保湿の土台づくりに使いやすいヒアルロン酸系セラム。「軽くてなじみやすい」「化粧水のあとの保湿に」という口コミが中心。刺激が穏やかで、酸やレチノイドとあわせて“うるおいを補う役”としても取り入れやすい一本です。
The Ordinary ナチュラルモイスチャライジングファクター+ヒアルロン酸|うるおいをキープしたい方に
天然保湿因子(NMF)に着目した保湿アイテム。「しっとりしてうるおいが続く感じ」「乾燥する時季の仕上げに」という口コミが見られます。うるおいを与えて守る“ふた”的な役割で、ヒアルロン酸セラムと役割を分けて使う人もいます。
The Ordinary グラナクティブレチノイド 2%エマルジョン(GR2)|レチノイド初心者に
比較的マイルドとされるレチノイドのエマルジョン。「レチノール系は刺激が心配だけど試したい」という方に選ばれやすいタイプです。「なめらかな肌印象に」という口コミがある一方、肌に合うかは個人差があるので少量・低頻度から。夜のケアに、日中はUVケアを。
The Ordinary レチノール 0.2% イン スクワラン|レチノール入門濃度から
スクワランベースのレチノール美容液で、0.2%は入門的な濃度。「しっとりして使いやすい」という声がある一方、使い始めの乾燥・皮むけ(A反応)に触れる声も。少量・低頻度・夜のケアから慣らし、日中はUVケア必須。慣れてきたら濃度を上げる選択肢もあります。妊娠・授乳中の方は相談を。
The Ordinary Cサスペンション23+ヒアルロン酸スフィア 2%|高濃度ビタミンCで明るい印象に
高濃度(23%)のビタミンCに、うるおいのヒアルロン酸スフィアを組み合わせたタイプ。「使うと明るい印象・ツヤが出た感じ」という口コミがある一方、高濃度ゆえ「最初はザラつき・ピリつきを感じた」という声も。少量から・開封後は早めに・日中はUVケアを。刺激が心配な方はマイルドなビタミンCから。
🧭 悩み別・どれを選ぶ?
- テカリ・毛穴の目立ち → ナイアシンアミド 10%+亜鉛1%
- 乾燥・うるおい不足(与える) → ヒアルロン酸 2%+B5 セラム
- 乾燥・うるおいキープ(守る) → NMF+ヒアルロン酸
- ハリ・キメ(レチノイド初心者) → グラナクティブレチノイド 2%(夜・少量から)
- ハリ・キメ(レチノール入門) → レチノール 0.2% イン スクワラン(夜・少量から)
- 明るい印象・ツヤ → Cサスペンション23(少量・開封後早めに)
⚠️ 使う前に知っておきたいこと
- 新しい成分は、まずパッチテストをしてから顔に使いましょう。
- レチノイド・高濃度ビタミンCは刺激を感じやすい成分。少量・低頻度から。
- これらを同時に重ねると刺激になりやすいため、時間帯や日を分けるのが無難です。
- 日中はUVケアを必ず併用。特にレチノイド・ビタミンC使用時はしっかりと。
- 「治る」「必ず効く」「シミが消える」ものではなく、スキンケアの一環として無理なく。
- 妊娠・授乳中の方、肌トラブルがある方、不安がある方は、使用前に皮膚科医へ相談を。
✨ まとめ
- ☑️ The Ordinaryは「成分の狙い」で選べば迷いにくい
- ☑️ 入門はナイアシンアミド/保湿はヒアルロン酸・NMFから
- ☑️ レチノイドはマイルドなグラナクティブ→レチノールへ段階的に
- ☑️ レチノイド・ビタミンCは少量・低頻度+UVケアが前提
コスパよく“成分そのもの”を試せるのがThe Ordinaryの魅力です。まずは今いちばん気になる悩みに合う1本から、無理なく始めてみてくださいね。
🔗 関連記事
本記事はBEAUWO運営メンバー「あやの」個人の見解を含みます。成分に関する記述は一般的な情報であり、効果・効能を保証するものではありません。効果には個人差があります。使用前のパッチテストや、心配な場合の専門家への相談をおすすめします。価格・仕様は変更される場合がありますので、購入前に販売ページで最新情報をご確認ください。


